時をかける要素

40代、派遣社員、子なし、ひとまわり年下の夫とふたり暮らし。雑記、ぼやき、たまに楽しいこと、適当に綴ります。ヴァイオリンとチェロのネタが多いかもしれないです。

4つの音と、4つの窓

友人たちとの、カルテット練習会でした。


この日は新しい曲にチャレンジ、シューベルト弦楽四重奏第1番とスメタナモルダウです。
今回も、わたしのパートは変わらずチェロ。
モルダウは、ヴィオラパートの人が楽譜を持参してきたのをヴィオラ以外初見でやりました。
この曲とても良い曲なのですが、1stVn以外、かなり大変のようで。そしてヴィオラさん曰く、チェロが一番大変らしいのです。が・がんばります。。。
シューベルトのほうは、チェロは全体的に楽です。この曲はどこかで演奏する計画を立てていますがどうなることやら。

練習後は、いつものごとく打ち上げと称した飲み会へGO。
ヴィオラの人は、言語に長けていて英語は相当に(副業で翻訳の仕事もしています)、他の言語もいろいろとそこそこにできるらしく。
現在は、中国語を再勉強しているとのことで、言語に弱いわたしはひたすら感心するばかり。
そして、そんな彼女はいわゆる「バックパッカー」でこれまで色々な国に旅行しているそうなのですが、ここで驚きの一言が・・・。
なんと、わたしを「てっきりバックパッカー仲間だと思っていた」というのです!!
え?ええぇーー??!!
わたしは、観光は大いに興味がありますが、宿泊が苦手で、あまり旅行に行くほうではありません。
高校の修学旅行すら、あまりにも気が進まず、いよいよさぼったくらいです。
なので、バックパッカーな友人は幾人かいれど、誰もわたしにそういうことをすすめる者はいなかったし、自分を含め、誰もわたしがそんなことやるなんて思っていません。
そんなわけであまりにも意外な一言に、何度も「なんでそう思ったの?!」と聞き返してしまいました。
返答は、「いろんなことしてそうだから」とか「何でも極めてやるのが好きそうだから」とか、そんな内容でした。
いやそれも誤解ですよ・・・何に対しても軽薄すぎて、自分でどうかと思っているくらいです。
そんな話をする中で、昔聞いた「ジョハリの窓」を思い出しました。


・自分にも、他人にもわかっている姿
・他人にはわかっていて、自分はわかっていない姿
・自分はわかっているが、他人は気づいていない姿
・自分にも他人にもわかっていない姿


自分が知っている自分、他人が知っている自分を4つの窓に分類して自己を理解するというものです。
わたしは、自分のことが正直よくわかってないような気がするし、さらに、他人が自分をどう思っているのか、というのこともあまりよく考えたことがないのです。
こういったことをもっと意識することで、他者とのコミュニケーションももっと円滑になるのかもしれませんね。


先に書いたとおり、あらゆることにわりと軽薄というのはおそらく間違いない事実なので、そういう資質を修正する意味も含め、もう少しまじめに自分に向き合っていこうと思います。