時をかける要素

40代、派遣社員、子なし、ひとまわり年下の夫とふたり暮らし。雑記、ぼやき、たまに楽しいこと、適当に綴ります。ヴァイオリンとチェロのネタが多いかもしれないです。

先生のリサイタル

都内某所にて。

前のヴァイオリンの先生のリサイタルでした。

 

この先生には、1年と3か月しか習っていないけれど、基礎の基礎のこと、それこそチューナ-を使わない調弦の仕方とか、松脂のちゃんとした塗り方とか、私の拍感のなさとか倍音の聞き方とか導音の高さなど、今まで誰も指摘してくれなかったようなことから教えていただきました。

 

そのような大変恩ある先生なのですけれど、今は違う先生に習っています。

この先生の教室をやめるとき、もうヴァイオリンはいっさいやめてしまおうと思っていたけれど、けっきょくやめきれなかったのです。

たこの先生に戻らなかったのは、いろいろと諸事情があり、それはさておき。

 

そんなこんなで、リサイタル。

やっぱり、先生さすがの一言でした。

小さな生徒さんもたくさん会場に来ていたけれど、この子達は幸せだなと思うのです。

この先生にがんばってついて行けば、素敵な未来が待っているはず。

この中の何人が、大人になってもヴァイオリンを続けていくかわかりませんが、

できるかぎりやめないでいてほしいです…。

 

美しい音楽の余韻の中で、先生とのレッスンをいろいろと思い浮かべながら、そんなことを勝手に願いつつ、会場を後にしました。