時をかける要素

40代、派遣社員、子なし、ひとまわり年下の夫とふたり暮らし。雑記、ぼやき、たまに楽しいこと、適当に綴ります。ヴァイオリンとチェロのネタが多いかもしれないです。

新しい弦

先日、ヴァイオリンレッスンの日。 
いつも、レッスン後に先生が楽器のチェックをしてくださるのですが、その時に 

私「そうそう、弦、新しいの買ったんですよ」 
先生「あらそうー。今度は何にしたの?」 
私「パッシオーネです」 
先生「ほー」 
私「もう今のはくたびれてきちゃいまして」 

この瞬間。 
張ってあった弦のA線が、びしっ、と大きな音をたて、おもむろに切れたんです! 
先生あわてて「えっ?!私全然この弦触ってないわよ!!」と大慌て、そして 

「やっぱり弦もわたしたちの言っていることがわかるのねー、ふーんだ、もう私なんていらないのね。と拗ねたのよ」と苦笑い。 

あぁぁ本当にそうですね・・弦には悪いことをしてしまった・・・・・。 
ものすごくお世話になったのに。 
ごめんね思いっきり用済み的な発言して。 
またいつか、コンビ組みましょうー!!(;;) 


そんなことがあったから、というわけではないのですが(喪中?)、今日になってようやっと弦交換をしました(ようやっと練習した、とも言う)。 

張り替えている途中、弦をはじいてみたら、ぼんっ♪と大きい音が。胸高鳴ります。 
そして全部張り終えて、調弦して、、、って、あーやっぱり。調弦する端から狂いまくり。 
思えば、オイドクサも最初はこんな感じでした。 
言い知れぬ不安感におそわれたのを覚えています。 

だけどそのうち落ち着くということはわかっているので、今回はさほど焦ることもなく、やれやれと苦笑しつつ弦をあやしてました。 


・・・が。 
はー。やっぱり最初は大変ですね。。。涙。 


そんなこんなでいよいよ練習開始、やはり音はオイドクサより大きいというかなんというか倍音がすごく多い?ような気がします(素人なのでその感想が合っているのかわかりません)。 
なんとなくですが、ガット弦というよりも以前使っていたナイロン弦に近い??とも感じました。 

だけど自分で弾いていて、オイドクサよりずっと大きな音だと感じるので、発表会にはちょうどいいや、と上機嫌で曲を弾いてみたら。。。 

あれ・・・・・?どうも感覚が違います。 
そういや最初調弦する際も、なんか弓の感じが違くていつもよりきつめに張り直したのでした。 
どうやら私は「やわらかい弦」に慣れてしまい、それに合う弾き方になっていたようです。 
それは東京のVn先生によると「ガット弦の弾き方」なのだそうですが、パッシオーネもいちおうガット弦のはず。 
ガット弦でも全然キャラが違うのですね、この弦がちょっと特殊というか個性的なんでしょうけど。 
だけどけっこうこの弦も面白そうで、ちょっとわくわくしています。 

と言っても今さっき張り替えたばかりなので、この弦の本領を発揮するのはもうすこし先でしょうから、しばし様子見。その頃またレポ日記書こうと思います。 


とりあえず、楽器がまたもや違うひとになったみたいではあります^^ 

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