時をかける要素

40代、派遣社員、子なし、ひとまわり年下の夫とふたり暮らし。雑記、ぼやき、たまに楽しいこと、適当に綴ります。ヴァイオリンとチェロのネタが多いかもしれないです。

ゲームのない人生

とある音楽の集いで、「軽く、ゲーム音楽もやってみよう」という話が出てきた。

 

ゲーム音楽・・・

 

私はコンピューターゲームというものを普段、まったくやらない。

 

小学生低学年の頃、ゲームウォッチに嵌りすぎて、親がこれは危険!と、その後世に出てきたファミコンは、絶対に買うことを許されなかった。

そのため、当時流行っていたスーパーマリオなどは、友人の家でちょっとだけ触らせてもらったくらい。

 

上京してからは、20歳頃、バイト先が家の近くにあって、独り暮らしだったためバイト仲間達(全員学生)の溜まり場になり、気づけば家にたくさんのゲーム機器が置かれて、みんなと一緒になってやることもあったけれど、正直面白いとは思わなかった。

 

だけどその中で例外があって、「テトリス」だけは嵌りに嵌り、廃人一歩手前になるくらい、しばらくやめられなかったことがある。

 

8時間ぶっ通しでやったりとか、今考えると本当に若いというかあほだった。

 

この頃は、ゲームをしていない時間でも、目を閉じても目を開けても目の上のほうからテトリスの残像が流れ、頭の中で延々と組み合わせていた。

睡眠中ですら、夢の中でずっとテトリスが流れた。

 

何がきっかけだったか忘れたけど、いつからかやらなくなって(やめることができて)、それ以来本当にまともにゲームというものをしていない。

 

あまりにゲームというものが生活の中になさすぎて、自分がゲームをほぼ知らないということさえ意識になかったけれど、今回、ゲーム音楽、と言われて、なんだか新鮮な気分になった。

 

候補に出てきた曲はやはりドラゴンクエストファイナルファンタジーが主で、綺麗な曲が多いらしい。

 

どんな曲をやるんだろう、ちょっと楽しみ。

 

ゲームをやる人は、曲を聴くと、ゲームの中のその場面を思い浮かべるらしく、私にはそれがないのがちょっとさみしいけれど。